ラジオ放送

▼ラジオ放送『東本願寺の時間』▼


65年間にわたり、全国多くの方々に親しまれてきたラジオ放送「東本願寺の時間」は、9月27日(日)をもって終了しました。長らくご聴聞いただきありがとうございました。

今後の法話は、ウェブサイト「浄土真宗ドットインフォ」内で、動画配信しております。
ぜひご利用ください。
  1. 春秋 賛(石川県 仙龍寺)『御遠忌テーマについて』
  2. 靍見 美智子(神奈川県 西敎寺)『いきるということ』
  3. 渡邉 尚子(愛知県 守綱寺)『あなたと呼ばれているわたし』
  4. 黒田 進(滋賀県 満立寺)『無言の教え』
  5. 尾畑 文正(三重県 泉稱寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  6. 玉光 順正(兵庫県 光明寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  7. 竹橋 太(北海道 法圓寺)『自力のかたち』
  8. 花山 孝介(三重県 遍崇寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  9. 東舘 紹見(岩手県 善林寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  10. 山口 知丈(大阪府 昭徳寺)『無量寿を生きる』
  11. 藤原 正寿(石川県 浄秀寺)『御遠忌テーマから問われていること』
  12. 内藤 円亮(長崎県 光西寺)『いのちとは何か』
  13. 平野 喜之(石川県 淨專寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  14. 佐野 明弘(石川県 光闡坊)『今、いのちがあなたを生きている』
  15. 黑萩 昌(北海道 法誓寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  16. 高名 和丸(青森県 正行寺)『出遇わずにおれないいのち 無上尊』
  17. 寺本 温(長崎県 真蓮寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  18. 渡邊 浩昌(三重県 西願寺)『親鸞聖人からの呼びかけ』
  19. 池田 理(兵庫県 光照寺)『生きていてよかったといえる人生』
  20. 多田 孝圓(大阪府 圓乗寺)『いのちの私』
  21. 鳥越 正道(熊本県 光寂寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  22. 伊奈 祐諦(愛知県 安楽寺)『人と生まれて いのちの誕生を考える』
  23. 両瀬 渉(北海道 好蔵寺)『北国の寺の大晦日』
  24. 藤井 理統(長崎県 西光寺)『いのちの宿題』
  25. 能邨 勇樹(石川県 勝光寺)『悩むは大事』
  26. 高間 重光(大阪府 了信寺)『出会いの言葉』
  27. 楠 信生(北海道 幸福寺)『人間の問い』
  28. 川瀬 智(三重県 真正寺)『父母を通し、ほとけのはたらきに遇う』
  29. 岸本 惠(滋賀県 敬圓寺)『いのちは誰のものか』
  30. 宮本 亮環(新潟県 榮恩寺)『今という時』
  31. 佐々木 祐玄(新潟県 光善寺)『茶飲み話の中で』
  32. 秦 秀道(福岡県 法照寺)『やわらぎのこころ』
  33. 滋野井 光(石川県 稱佛寺)『「後生の一大事」と向き合う』
  34. 譲 西賢(岐阜県 慶圓寺)『如来の大悲』
  35. 久保 博巳(香川県 深妙寺)『「いのち」って何だろうか』
  36. 茨田 通俊(大阪府 願光寺)『苦悩と向き合う人生』
  37. 木津 祐昌(福井県 智敬寺)『人生の要』
  38. 保々 眞量(熊本県 光行寺)『「如来の悲しみ」~苦悩~』
  39. 荒山 信(愛知県 恵林寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  40. 白山 敏秀(北海道 生振寺)『いのちの夜あけ』
  41. 津垣 慶哉(福岡県 正應寺)『家族』
  42. 武田 昭 (滋賀県 本福寺)『明日に向かって生きよう』
  43. 直林 真(石川県 仰信寺)『執着する者』
  44. 三島 清圓(岐阜県 西念寺)『急げ急げ急げ』
  45. 埴山 法雄(富山県 聞願寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  46. 小川 一乘(北海道 西照寺)『仏教語としての「いのち」』
  47. 酒井 義一(東京都 存明寺)『地獄と極楽』
  48. 佐藤 義成(滋賀県 満德寺)『今、勤められている、湖北の御仏事』
  49. 園村 義成(青森県 來生寺)『死は穢れにあらず』
  50. 片山 寛隆(三重県 相願寺)『今、いのちがあなたを生きている』
  51. 海 法龍(神奈川県 長願寺)『照らされて知る我が身』
  52. 福嶌 龍徳(熊本県 玄徳寺)『代わる者のない人生』
  53. 髙橋 法信(大阪府 光徳寺)『特別養護老人ホームで』
  54. 日野 賢之(石川県 西照寺)『あの子はどこに』
  55. 藤場 芳子(石川県 常讃寺)『3.11から思うこと』
  56. 名畑  格(北海道 名願寺)『わたしとあなた』
  57. 望月 慶子(兵庫県 浄泉寺)『救いとは』
  58. 今泉 温資(新潟県 願浄寺)『私にとっての親鸞聖人とは』
  59. 榊 法存(北海道 皆龍寺)『今救わなければ』
  60. 渡邊 学(新潟県 明正寺)『仏教の喩え 縦糸と横糸』
  61. 四衢 亮(岐阜県 不遠寺)『不安の底にある願い』
  62. 宮武 真人(香川県 光顯寺)『生死無常を生きる』
  63. 林 文照(岐阜県 林正寺)『真宗の出会い』
  64. 木ノ下 秀俊(岩手県 西法寺)『2011年3月11日』
  65. 金石 潤導(北海道 開正寺)『願われてある』
  66. 大桑 齊(石川県 善福寺)『ご生涯と「本願寺は慈悲の家」という理念』
  67. 木越 祐馨(石川県 光琳寺)『自覚をうながした得度』
  68. 田村 晃洋(茨城県 専照寺)『教えに親しむ』
  69. 池田 徹(三重県 西恩寺)『生きる意欲』
  70. 木戸 尚志(島根県 正萬寺)『お寺の掲示板』
  71. 犬飼 祐三子(愛知県 正林寺)『念仏との出遇い-なつかしい声-』
  72. 藤井 善隆(大阪府 即應寺)『現代と人間の苦悩』
  73. 宮部 渡(大阪府 西稱寺)『覚りとは何か』
  74. 本多 雅人(東京都 蓮光寺)『人間そのものが問われている現代』
  75. 安本 浩樹(広島県 專光寺)『踏みかためられた道』
  76. 二階堂 行壽(東京都 專福寺)真のよりどころを求めて』
  77. 太田 浩史(富山県 大福寺)土徳のこころ』
  78. 平原 晃宗(京都府 正蓮寺)『「教え」について』
  79. 田村 晃徳(茨城県 照寺)『聞きたい』
  80. 五辻 文昭(岐阜県 本浄寺)『今、何故教えを聞くのか』
  81. 乾 文雄(滋賀県 正念寺)『宗教との個人的な出会い』
  82. 茨田 通俊(大阪府 願光寺)『苦悩のままに救われる世界』
  83. 仲谷 俊昭(岐阜県 往明寺)『情報の時代』
  84. 佐野 明弘(石川県 光闡坊)『現代と親鸞』
  85. 宮森 忠利(石川県 小松大谷高校)『教えられ、育てられ―生きることを学ぶ―
  86. 河野 通成(大分県 緑芳寺)『世を捨てないで、世を生き尽くす
  87. 三原 隆応(京都府 京都光華高校)『「宗教」の授業を担当して
  88. 里雄 康意(真宗大谷派宗務総長)『総長インタビュー』
  89. 三島 多聞(真宗大谷派参務)『四人の夫人』