▼ラジオ放送『東本願寺の時間』▼
65年間にわたり、全国多くの方々に親しまれてきたラジオ放送「東本願寺の時間」は、9月27日(日)をもって終了しました。長らくご聴聞いただきありがとうございました。
ぜひご利用ください。
- 春秋 賛(石川県 仙龍寺)『御遠忌テーマについて』
- 靍見 美智子(神奈川県 西敎寺)『いきるということ』
- 渡邉 尚子(愛知県 守綱寺)『あなたと呼ばれているわたし』
- 黒田 進(滋賀県 満立寺)『無言の教え』
- 尾畑 文正(三重県 泉稱寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 玉光 順正(兵庫県 光明寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 竹橋 太(北海道 法圓寺)『自力のかたち』
- 花山 孝介(三重県 遍崇寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 東舘 紹見(岩手県 善林寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 山口 知丈(大阪府 昭徳寺)『無量寿を生きる』
- 藤原 正寿(石川県 浄秀寺)『御遠忌テーマから問われていること』
- 内藤 円亮(長崎県 光西寺)『いのちとは何か』
- 平野 喜之(石川県 淨專寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 佐野 明弘(石川県 光闡坊)『今、いのちがあなたを生きている』
- 黑萩 昌(北海道 法誓寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 高名 和丸(青森県 正行寺)『出遇わずにおれないいのち 無上尊』
- 寺本 温(長崎県 真蓮寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 渡邊 浩昌(三重県 西願寺)『親鸞聖人からの呼びかけ』
- 池田 理(兵庫県 光照寺)『生きていてよかったといえる人生』
- 多田 孝圓(大阪府 圓乗寺)『いのちの私』
- 鳥越 正道(熊本県 光寂寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 伊奈 祐諦(愛知県 安楽寺)『人と生まれて いのちの誕生を考える』
- 両瀬 渉(北海道 好蔵寺)『北国の寺の大晦日』
- 藤井 理統(長崎県 西光寺)『いのちの宿題』
- 能邨 勇樹(石川県 勝光寺)『悩むは大事』
- 高間 重光(大阪府 了信寺)『出会いの言葉』
- 楠 信生(北海道 幸福寺)『人間の問い』
- 川瀬 智(三重県 真正寺)『父母を通し、ほとけのはたらきに遇う』
- 岸本 惠(滋賀県 敬圓寺)『いのちは誰のものか』
- 宮本 亮環(新潟県 榮恩寺)『今という時』
- 佐々木 祐玄(新潟県 光善寺)『茶飲み話の中で』
- 秦 秀道(福岡県 法照寺)『やわらぎのこころ』
- 滋野井 光(石川県 稱佛寺)『「後生の一大事」と向き合う』
- 譲 西賢(岐阜県 慶圓寺)『如来の大悲』
- 久保 博巳(香川県 深妙寺)『「いのち」って何だろうか』
- 茨田 通俊(大阪府 願光寺)『苦悩と向き合う人生』
- 木津 祐昌(福井県 智敬寺)『人生の要』
- 保々 眞量(熊本県 光行寺)『「如来の悲しみ」~苦悩~』
- 荒山 信(愛知県 恵林寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 白山 敏秀(北海道 生振寺)『いのちの夜あけ』
- 津垣 慶哉(福岡県 正應寺)『家族』
- 武田 昭 (滋賀県 本福寺)『明日に向かって生きよう』
- 直林 真(石川県 仰信寺)『執着する者』
- 三島 清圓(岐阜県 西念寺)『急げ急げ急げ』
- 埴山 法雄(富山県 聞願寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 小川 一乘(北海道 西照寺)『仏教語としての「いのち」』
- 酒井 義一(東京都 存明寺)『地獄と極楽』
- 佐藤 義成(滋賀県 満德寺)『今、勤められている、湖北の御仏事』
- 園村 義成(青森県 來生寺)『死は穢れにあらず』
- 片山 寛隆(三重県 相願寺)『今、いのちがあなたを生きている』
- 海 法龍(神奈川県 長願寺)『照らされて知る我が身』
- 福嶌 龍徳(熊本県 玄徳寺)『代わる者のない人生』
- 髙橋 法信(大阪府 光徳寺)『特別養護老人ホームで』
- 日野 賢之(石川県 西照寺)『あの子はどこに』
- 藤場 芳子(石川県 常讃寺)『3.11から思うこと』
- 名畑 格(北海道 名願寺)『わたしとあなた』
- 望月 慶子(兵庫県 浄泉寺)『救いとは』
- 今泉 温資(新潟県 願浄寺)『私にとっての親鸞聖人とは』
- 榊 法存(北海道 皆龍寺)『今救わなければ』
- 渡邊 学(新潟県 明正寺)『仏教の喩え 縦糸と横糸』
- 四衢 亮(岐阜県 不遠寺)『不安の底にある願い』
- 宮武 真人(香川県 光顯寺)『生死無常を生きる』
- 林 文照(岐阜県 林正寺)『真宗の出会い』
- 木ノ下 秀俊(岩手県 西法寺)『2011年3月11日』
- 金石 潤導(北海道 開正寺)『願われてある』
- 大桑 齊(石川県 善福寺)『ご生涯と「本願寺は慈悲の家」という理念』
- 木越 祐馨(石川県 光琳寺)『自覚をうながした得度』
- 田村 晃洋(茨城県 専照寺)『教えに親しむ』
- 池田 徹(三重県 西恩寺)『生きる意欲』
- 木戸 尚志(島根県 正萬寺)『お寺の掲示板』
- 犬飼 祐三子(愛知県 正林寺)『念仏との出遇い-なつかしい声-』
- 藤井 善隆(大阪府 即應寺)『現代と人間の苦悩』
- 宮部 渡(大阪府 西稱寺)『覚りとは何か』
- 本多 雅人(東京都 蓮光寺)『人間そのものが問われている現代』
- 安本 浩樹(広島県 專光寺)『踏みかためられた道』
- 二階堂 行壽(東京都 專福寺)『真のよりどころを求めて』
- 太田 浩史(富山県 大福寺)『土徳のこころ』
- 平原 晃宗(京都府 正蓮寺)『「教え」について』
- 田村 晃徳(茨城県 專照寺)『聞きたい』
- 五辻 文昭(岐阜県 本浄寺)『今、何故教えを聞くのか』
- 乾 文雄(滋賀県 正念寺)『宗教との個人的な出会い』
- 茨田 通俊(大阪府 願光寺)『苦悩のままに救われる世界』
- 仲谷 俊昭(岐阜県 往明寺)『情報の時代』
- 佐野 明弘(石川県 光闡坊)『現代と親鸞』
- 宮森 忠利(石川県 小松大谷高校)『教えられ、育てられ―生きることを学ぶ―』
- 河野 通成(大分県 緑芳寺)『世を捨てないで、世を生き尽くす』
- 三原 隆応(京都府 京都光華高校)『「宗教」の授業を担当して』
- 里雄 康意(真宗大谷派宗務総長)『総長インタビュー』
- 三島 多聞(真宗大谷派参務)『四人の夫人』